IATF16949の要求事項でもあるコアツールを実務に生かすことを目的に、事例に基づいた学習のできるセミナーです。
IATF16949の要求事項でもあり、また実務でも役に立つコアツールの概要について学びます。ISO9001を運用中の企業のシステム改善やこれからコアツールを学ぶ方、すでに活用しているがもう一度全体を整理したいという方にも有効です。
コアツールの詳細を勉強する前に受講されることをお勧めします。
コアツールの概要解説
(株)東芝入社後、米国フォード開発プロジェクトメンバー、半導体LSI開発部長、米国デザインセンター長、品質保証部長などを歴任。
JRCAISO9000主任審査員、IRCAISO9000リードオーディター
「図解IATF16949 の完全理解」
「図解IATF16949コアツール APQP・PPAP・FMEA・SPC・MSA」
「図解IATF16949 自動車産学の要求事項からプロセスアプローチまで」(日科技連出版社)
12名
25,000円
コース受講者には「受講証」を発行させていただきます。
日 程 | 時 間 | 会 場 |
---|---|---|
3月13日(水) | 10:00~16:30 | 東京 |
5月29日(水) | 大阪 | |
9月11日(水) | 東京 | |
11月27日(水) | 大阪 |
IATF16949の要求事項であるAPQP(先行製品品質計画)とPPAP(製品承認プロセス)の詳細について学びます。
APQPおよびPPAPに関する知識や実際に活用する場合のポイントについて、IATF16949規格要求事項との関係を含めて解説しますので、わかりやすく学べます。
APQP/PPAPの詳細解説と演習
(株)東芝入社後、米国フォード開発プロジェクトメンバー、半導体LSI開発部長、米国デザインセンター長、品質保証部長などを歴任。
JRCAISO9000主任審査員、IRCAISO9000リードオーディター
「図解IATF16949 の完全理解」
「図解IATF16949コアツール APQP・PPAP・FMEA・SPC・MSA」
「図解IATF16949 自動車産学の要求事項からプロセスアプローチまで」(日科技連出版社)
12名
25,000円
コース受講者には「受講証」を発行させていただきます。
日 程 | 時 間 | 会 場 |
---|---|---|
4月10日(水) | 10:00~16:30 | 東京 |
6月12日(水) | 大阪 | |
10月2日(水) | 東京 |
IATF16949の要求事項であるFMEAについて、演習をまじえた詳細について学びます。
DFMEA、PFMEAの事例についてブロック図等を用いてどのようにすれば有効なFMEAが作成できるか、FMEAをつかってどのように予防活動を進めていくかについて学べます。
FMEAの詳細解説と演習
(株)東芝入社後、米国フォード開発プロジェクトメンバー、半導体LSI開発部長、米国デザインセンター長、品質保証部長などを歴任。
JRCAISO9000主任審査員、IRCAISO9000リードオーディター
「図解IATF16949 の完全理解」
「図解IATF16949コアツール APQP・PPAP・FMEA・SPC・MSA」
「図解IATF16949 自動車産学の要求事項からプロセスアプローチまで」(日科技連出版社)
12名
20,000円
コース受講者には「受講証」を発行させていただきます。
日 程 | 時 間 | 会 場 |
---|---|---|
4月11日(木) | 10:00~16:30 | 東京 |
6月13日(木) | 大阪 | |
10月3日(木) | 東京 |
IATF16949の要求事項であるSPCとMSAについて、演習をまじえた詳細について学びます。
SPCおよびMSAに関する知識や実際に活用する場合のポイントについて、演習をまじえて解説しますのでわかりやすく学べます。
SPC/MSAの詳細解説と演習
(株)東芝入社後、米国フォード開発プロジェクトメンバー、半導体LSI開発部長、米国デザインセンター長、品質保証部長などを歴任。
JRCAISO9000主任審査員、IRCAISO9000リードオーディター
「図解IATF16949 の完全理解」
「図解IATF16949コアツール APQP・PPAP・FMEA・SPC・MSA」
「図解IATF16949 自動車産学の要求事項からプロセスアプローチまで」(日科技連出版社)
12名
25,000円
コース受講者には「受講証」を発行させていただきます。
日 程 | 時 間 | 会 場 |
---|---|---|
4月12日(金) | 10:00~16:30 | 東京 |
6月14日(金) | 大阪 | |
10月4日(金) | 東京 |
IATF16949の要求事項であるFMEAについて、演習をまじえた詳細について学びます。
FMEAに関する知識や実際に活用する場合のポイントについて、演習をまじえて解説しますのでわかりやすく学べます。
コースはDFMEA(製品の設計FMEA)とPFMEA(製造工程設計のFMEA)に分かれます。
DQS Japan所属のIATF16949主任審査員
経歴:いすゞ自動車にて品質管理部、生産技術部、生産管理部、海外部門などを経験(約30年)。いずみ工業(現マーレエンジンコンポーネンツジャパン株式会社)に於いて生産本部長兼桶川工場の工場長として、TPM優秀継続賞受賞、QS9000認証取得、ジャストインタイムの導入などを経験後、ISO9001主任審査員、TS16949主任審査員(現在IATF16949主任審査員)として審査活動に従事。ASQ(アメリカ品質管理学会)及びPlexus共催のセミナー(2004年)に参加し、TS16949のTrainer/Coachの資格取得。
12名
25,000円
コース受講者には「受講証」を発行させていただきます。
日 程 | 時 間 | 会 場 |
---|---|---|
未定 | 未定 | 未定 |
IATF16949の要求事項であるMSA(測定システム解析)について、演習をまじえた詳細について学びます。
MSAに関する知識や実際に活用する場合のポイントについて、演習をまじえて解説しますのでわかりやすく学べます。
例えば
MSAの詳細解説と演習
DQS Japan所属のIATF16949主任審査員
経歴:いすゞ自動車にて品質管理部、生産技術部、生産管理部、海外部門などを経験(約30年)。いずみ工業(現マーレエンジンコンポーネンツジャパン株式会社)に於いて生産本部長兼桶川工場の工場長として、TPM優秀継続賞受賞、QS9000認証取得、ジャストインタイムの導入などを経験後、ISO9001主任審査員、TS16949主任審査員(現在IATF16949主任審査員)として審査活動に従事。ASQ(アメリカ品質管理学会)及びPlexus共催のセミナー(2004年)に参加し、TS16949のTrainer/Coachの資格取得。
12名
25,000円
コース受講者には「受講証」を発行させていただきます。
日 程 | 時 間 | 会 場 |
---|---|---|
未定 | 未定 | 未定 |