審査登録機関はビジネスパートナーです。高い信頼性と実績を誇るDQS Japanへ
ISO 審査登録機関をお探しの皆様
ISO認証取得はしているが、ISOのメリットがわからないと感じている事務局の皆様
マネジメントシステム審査登録機関のサービスにご不満をお持ちの皆様
DQS Japanの審査についてご紹介します。
DQS Japanで2つ以上のマネジメントシステム(ISO9001、ISO14001、OHSAS18001)の認証を取得している企業/組織に対し、マネジメントシステムの融合レベルにあわせて、統合審査を実施することが可能です。 これらの統合されているシステムは、品質的側面・環境的側面・労働安全的側面、それぞれの視点から確認する事により、ISO9001・ISO14001・OHSAS18001マネジメントシステム規格に適合しているかの確認が出来ます。
現在、規格によっては、別のマネジメントシステム審査登録機関で登録いただいている企業様も現状の認定証を維持した状態で、DQS Japanへのご変更が可能です。
ISO認証の為に無駄な作業を増やしていませんか?『ISO =役に立たない』世間一般的にそんな声が聞こえてきます。それはISO認証のために通常業務以外の余分な業務が増えたからですか?使用しないマニュアルを作った、文書・帳票が増えた、無駄な作業が増えた。費用対効果が得られない。そんな経験があるからですか?
ISO認証のために特別なことをする必要はありません。ISOは会社の業績を改善していくための仕組みです。当たり前のことを当たり前に実施していくのに必要な仕組み~それが本当のISOです。
ではなぜ「カタチだけのISO」を作り上げてしまったのでしょうか?その理由のひとつにマネジメントシステム審査登録機関の責任が考えられます。間違った認識を持った審査員がISO審査をし続けていれば、ISOが効果を生みだすことはありません。ISOの効果とは、企業体質の改善、顧客満足の向上、人材育成、効率改善。
~理想と現実のギャップに気が付き、改善すべき真実が見える~ これらがISO認証のもたらす効果です。事務局の皆様、無駄な作業はもうやめましょう。
主にこのような業界で実績を積んでいます。
統合システムには、情報共有化の強化、システムの継続的改善のスピードアップ、システム運用負荷の軽減、事務作業の軽減、審査工数の低減、維持管理コスト低減、などのメリットがあります。
システムの統合度合いに応じて、統合システム審査を受ける事が出来ます。
尚、IATF16949認証は、複合審査・統合審査の対象外です。
組織には多くの要求事項に対して、いくつものマネジメントシステムが絡み合ったマネジメントシステムが構築・運営されています。
相反する要求に対応している部分も有りますが、相似している要求に対応して統合されたシステムとなっている部分も発生します。多くのシステムを統合化していく事で、各マネジメントシステムからの改善情報や、問題点を共有化でき、より強固で活用度合いの高いマネジメントシステムへと継続的改善のスピードアップが期待できます。
DQS Japanで2つ以上のマネジメントシステム(ISO9001、ISO14001、ISO45001)の認証を取得している企業/組織に対し、マネジメントシステムの統合レベルにあわせて、統合システム審査を実施することが可能です。
これらの統合されているシステムは、品質的側面・環境的側面・労働安全的側面、それぞれの視点から確認する事により、ISO9001・ISO14001・ISO45001マネジメントシステム規格に適合しているかの確認が出来ます。
現在、規格によっては、別のマネジメントシステム審査登録機関で登録いただいている企業様も現状の認定証を維持した状態で、DQS Japanへのご変更が可能です。
コンサルティング業務は行っておりませんが、統合時に考慮すべき事・方向性・ メリット&デメリット各規格の説明・などを実際の審査を行っている審査員が訪問説明いたします。